Hoosiers(ラストシーン) スタートページ   




昭和61年制作ですが、舞台は1951年(朝鮮戦争の翌年)の実話。インディアナ州の小さな農村町のヒッコリー高校が州大会で優勝するまでの軌跡。米国は州がひとつの国だからバスケット甲子園に優勝したようなものです。 単なるスポコンドラマではないので心に残りました。詳しくはアマゾンのレビューで。青年のスポーツの勝敗の本質は勝つことだけでなく正々堂々が本質的にあるようだ。それを導き出せるコーチや監督を指導者というのかもしれない。まあ 部員たちが試合にいい意味で ”I make it” という意欲を燃やしたなら、コーチ・監督という仕事は成し遂げられたという気持ちをもっていいような気がする。"de-pass"とはタイミングをみるための「パスするな」でノーマンディール・コーチが選手達のたてた作戦を尊重して指示 を出したことだ<^^>決戦の相手校が黒人の選手が多いからこれは白人優位の差別映画だと論評する人がいる。これは差別は差別として永劫化するものであり、常に追求していくという立場に立っておりそれはそれで理はある。一方で差別は人が人から搾取する手段のひとつで であり全体ではないと考える人たちがいる。両者とも理はあるが、日本においては前者が利権に利用されやすい現実面がある。この映画に関してはブラックパワーがまだ顕在化する前の話しであり、DVD『コーチカーター』もあわせてみられるといい。個人的には黒人選手の方が運動能力が高いという事で 起用されたように思っている。もし、この映画で相手が黒人ではなく日本人であったとしても、話しの流れから私はヒッコリー高校を応援していたと思う<^^>