主役、シルベスター・スタローン。ミャンマー(ビルマ)では2003年8月、キン・ニュンが首相に就任。キン・ニュンは就任直後に民主化へのロードマップを発表し、 保守派と対立。2004年10月、和平推進派のキン・ニュン首相が失脚して自宅軟禁された。 2007年ミャンマー反政府デモが起こり後任の首相には、保守派のソー・ウィンが就任。同年、中国・ビルマ・パイプライン の協議が中国との間で開始され、翌2005年に中国石油天然気(PetroChina)との間で契約が成立し、中国のミャンマー進出 が加速した。2007年10月12日にソー・ウィン首相が死去したことに伴い、軍出身のテイン・セインが2007年10月に首相へ就任 すると、軍政主導の政治体制の改革が開始される。2008年5月、新憲法案についての国民投票が実施・可決され民主化が計ら れるようになる。映画のジョン・ランボーはタイ北部のジャングルで、ボートによる運搬やヘビ狩りを生業としながら、ひっ そりと暮らしていた。人権弾圧が続く隣国のミャンマーでは、軍事政権が少数民族カレン族を凌虐し、土地や天然資源を略奪 していた。 ある日、ランボーの前にキリスト教系NGOの一団がやって来て、ミャンマーへの案内を依頼する。最初は断った ランボーだったが、NGOの1人サラ・ミラーの熱心な頼みに心動かされ、彼らをミャンマーに送ることを決意する。なんとか 彼らをミャンマーまで送り届けたランボーだったが、数日後、あのNGO一行が極悪非道な独裁者ティント率いるミャンマー軍 に捕らえられたことを聞くことから話は始まる。戦闘は少数民族カレン族の勝利に終わりはランボーは故郷アリゾナに帰る。